赤字の中小企業の傍若無人ワンマン社長あるある

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2014年12月中旬。
世は年に2度訪れる臨時収入に湧いていることだろう。しかし世の中にはそういうものとは縁遠い人々もいるということを忘れてはならない。

中小企業の臨時収入一斉支給日に因んで赤字の中小企業のワンマン社長あるあるを考えてみた。
これは決して個人的意見ではなく、あくまで一般論であるので筆者の勤めている会社のトップがこういう人であるという想像は完全なる邪推であるということを明記しておく。

あるある50連発いってみよう。

photo credit: Compassion in World Farming via photopin cc

赤字の中小企業の傍若無人ワンマン社長あるある

  1. 給料明細書を嫁兼副社長が不機嫌そうに渡してよこす
  2. 社員が気に入らないことを言うとすぐ辞めちまえという
  3. みんな自分を慕っていないことを本当はわかっている
  4. 創業当初からいるブラック社員を辞めさせられない
  5. コストがどんなにかかっても自分の開発している製品なら構わない
  6. 試作や設備の費用はザル管理だけど無人部屋の消灯にはうるさい
  7. いつかすごい商品を開発してひと山当ててやると思い続けて40年経ってしまった
  8. ひと山は当てられなかったけど40年も続けれこられてスゴイなと自分で思ってる
  9. 値下げしすぎて真っ赤になっている製品が全体の過半数になっている
  10. でも売り上げが落ち社員を遊ばせるのが怖くて辞められない
  11. 会社のナンバー2とどうしてもうまくやっていけない
  12. 反対意見を言う奴を排除するくせにウチにはイエスマンしかいないという
  13. 跡継ぎがないからワンマンになっちゃった
  14. 死ぬまで現役で陣頭指揮をとるつもりでいる
  15. 死んだらあとは野となれ山となれと思っている
  16. でもそんなこと社員の前では言えないから自分の後の話は絶対しない
  17. 自分は隠し事だらけなのに社員からのホウレンソウがないと怒る
  18. 利益が出ないのは社員が悪いからだという考えを根底に持っている
  19. 根底に持っているから集会での訓示の端々についついそんな言葉が出てしまう
  20. 自分のやり方が絶対正しいと信じて疑わない
  21. 作業者にやり方を教えるが古臭いやり方で作業者は当惑する
  22. 不良が出たら教えたやり方を見直さず作業者の資質に問題があると考える
  23. 払う給料は生活できる最低限払えばよいと思っている
  24. 社員は共働きするという前提で給料を決める
  25. 管理職には24時間働いてほしいと願っている
  26. 本当に24時間365日働いてくれる社員がかわいくて仕方がない
  27. お客さんの前では部下に泥を被らせる
  28. 会社に戻るとお客さんに泥を被らせる
  29. 勝ち組負け組という言葉が流行れば勝ち組になるんだと連呼する
  30. オンリーワンという言葉が流行ればオンリーワンを目指すを連呼する
  31. 結局負け組になっているとは認めたくないので話題にしない
  32. 利益が出ていても利益が出ていないという
  33. 利益が出ているうちに留保ということができない
  34. 人事権は誰にも渡したくない
  35. 会社の経費で生活しているのに自分は無給で働いているという
  36. 生活費だけでなくいろいろな費用を会社の経費で賄っていることは公然の秘密
  37. 長時間働かない社員は嫌い
  38. 自分の割り込み仕事を優先してくれない社員は嫌い
  39. 社員たちの悪いところばかり見えて良いところが見えない
  40. なぜこんな馬鹿ばかり集まっているんだと心の中では嘆いている
  41. 社長同士の交流会が嫌い
  42. いじめに遭って辞める社員がいてもすべて自己都合にする
  43. 社内セクハラがあっても当人同士での解決を強く望む
  44. 社員の個人的なトラブルには関わりたくない
  45. 自分の不得意な分野の製品で利益が出ていてもあまり面白くない
  46. 他が赤字でそこだけ黒字でも不得意分野であれば何か見つけて貶す
  47. 残業しない管理職が気に入らない
  48. 気に入らない奴にはどんどん仕事を押し付ける
  49. 向き不向きとか適材適所とか関係ない
  50. 適材適所に人員配置いていると自画自賛する

いかがだっただろうか。
あくまでも筆者の想像の産物なので決して経験からのものではないことを重ねて明記しておく。