昼休みをシフトしたら快適になったっていう話

flickr
photo credit: the-specious via photopin
今日これから述べる内容はかなりネガティブな内容を含んでおります。
あまりの不快さに嘔吐感を催しても当ブログの管理人は一切の責任を負いませんのでご了承のうえ読み進めください。

昼休みが毎日ちょっとした苦痛でした。

ワシが目下のところ務めている会社には社員食堂が一応あります。

社員の何人かが毎日昼休みになると食堂に赤弁を食べにきます。
赤弁というのは業者が持ってくる弁当でフタが赤いから一般的に赤弁と呼ばれているらしいです。

その社員食堂ですが、当社の場合なぜか席が決められています。

大人の集団なのに食堂の席が決まっている

入社した当初は大人の会社なのに「意味わかんねえ」と思っていましたが数年経つうちに概ね理解できました。

つまり、普通の会社の社員食堂では席を特に決めずに、先に来た社員が自分の割り当ての弁当を受け取って好きな席に座りますよね。

ところがそうすると社員の自治に任せているので当社の場合頼んでいない弁当を受け取って勝手に食ってしまう輩がいたり、席も空いているところに座ろうとするとたまたま反りの合わない奴が近くにいて気まずい思いをするとかそういうことがあるようなのです。

あくまでも想像ですが・・・

まるで結婚披露宴の席順を決めるのに苦慮する新郎新婦のような、会社のこころくばりではあります。

で、ワシも席が決められたところに座って毎日黙々と食べています。

前まで弁当持参だったワシは事務所の自分の席で食べていましたが、嫁と家計の負担軽減のために1年くらい前から食堂で赤弁を食べるようになりました。
Puna chews Horse
photo credit: MacJewell via photopin cc

妙に気になってきたこと

で、自分の近隣にいらっしゃる方の食べる音がだんだん気になるようになってきたのです。

箸が食器に触れる音ならほとんど気になりませんが、食べ物を口に入れて咀嚼している音というのは、それがどんなに絶世の美女であろうともおそらく不快な音として聞こえるのではないでしょうか。それがオッサンの咀嚼音であれば不快なのはなおさらです。

それが、なぜだんだん気になりだしたか?

ひとつはワシがだんだん我儘になってきたかもしれません。
もうひとつ、おそらくその方も加齢とともにそういったことに頓着しないようになってきたのだと思います。

だんだん我慢できなくなってきたワシは、逆に一刻も早くその場を立ち去りたく思い、日増しに飯を食う速度が早くなりました。

さらに最初のうちはなるべく盛られている惣菜全部食べきるよう努力をしていましたが、一刻も早く立ち上がりたいばかりに、我慢して食べていたものを我慢しないで残すようになってしまいました。これではいかん

そう、別に向かいの人が悪いわけではないのです。

一般的には食べている音をなるべく立てないとか食器の音をなるべく響かせないとか、食べこぼしをしないというエチケットやマナーと呼ばれるものがありますが、それも国や地方によってさまざまです。

なので彼を否定するつもりはないですが、ちょっとつらい。

そういったわけですが、食堂で食う赤弁は安いしそれなりにある程度、本当は気休めかもしれませんが栄養バランスが保たれています。

自分でどこかコンビニなどで買おうとするとせいぜいパンを買うか弁当を買うかあるいはマンゴーのデザートでも買ってすませるぐらいです。

しかも毎日店で買って用意するのは面倒くさいですね。

できれば食堂での昼食は継続したいです。おいしくはないけれど・・・

席を変えればいいんじゃないの?って思いますけど、自由席ならそれも簡単ですが、指定席となると突然席を変えると「何が不快なんじゃ?」と周りの連中も訝しむでしょう。

その席の本人にも失礼かなと。
Chewing Gum
photo credit: schmollmolch via photopin cc

解決策

ということで、じゃあ時間をずらせばいいんじゃん、と思いつきさっそく実行してみたところ・・・

超快適!!!(はーと、おんぷ)

30分ずらして食堂に行ったところほとんど人はおらず「自分の決められた席」に弁当が置かれていました。

おもむろに食べましたが、静かな環境で食うことができて超超超絶快適だーーー。

叫びたいくらいです。弁当はとりたてて美味しくなったわけではありませんが、不快感がなくなっただけでスゴイ喜びです。

なんでもっと早く気付かなかったんだろう?

昼食後に席で寝ていたのと時間を入れ替えるだけです。

波風を立てずに改善ができました。

今日のセミ坊主はこう思った

そうか、食堂での食事の時間が不快だったから時間をずらして快適にできたのなら、普通の業務の時間も超絶●●なんだから時間をずらして深夜仕事をすればいいんだ!

なあんだ。