おばちゃんの笑顔に再来店を心待ちにするフォースを感じた。カジュアルなイタリアンカフェヴィオラ

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熊谷イタリアンカフェヴィオラ
見栄子さまのブログでも埼玉県北部のマイナー飲食店ブログでも言及されていない、未開のカフェを紹介します。fs

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熊谷イタリアンカフェヴィオラ

平日いろいろ用事を済ませた空き時間にカフェヴィオラに行ってみました。

このお店は以前熊谷市の自衛隊入り口という交差点近くにあったお店が移転したと思っています。お店に行ったら聞いてみようと思っていたけどついうっかりあって忘れてしまいまた。でも多分間違いないです。

お店はイタリアンカフェという枕がついているだけあってメニューを見るとイタリア料理それも庶民的な料理がならんでいます。

自衛隊入り口交差点にあったときは毎日通勤でお店を目にしていたものの利用したことはありませんでした。なにやら暗い雰囲気を勝手に感じていて利用する気にならなかったのです。

しかし移転先は実に日当たりの良い店舗になっていてこれは入ってみたいと思わせます。

確か記憶によると前までパン屋さんだった店舗を改装したのではないかと思われます。パン屋さんだったときに何度か利用したことがありますので広さもある程度想像がつきます。

もとパン屋さんの店舗だったというわけですから店内ホールは微妙に狭いです。
ビジネスマンが客先周りの合間に昼食休憩というのならぜんぜんOKでしょうけど、デートには不向きでしょう。

あるいは熟年夫婦がちょっとしたプチ贅沢ランチを食べるというのもウーンとクビを傾げます。あるいはママ友グループでの昼下がりの語らいをするのには店内静か過ぎます。

BGMが流れていないわけではありません。
イージーリスニングが緩やかに流れていますが、それでも店内静かです。静かなのであまりプライベートな話題を語らうには適さないかもしれません。やはり適当な距離のある人との世間話が妥当でしょう。

現に居合わせたおばあちゃんたちの会話が筒抜けでした。どこどこのデイサービスはサービスが良いとか悪いとかw

ママ友数人がベチャベチャと話していたらきっとクラブ(発音はアクセントなく平坦に)のように賑やかになるでしょう。

ではどんなお客さんが妥当かというと、年配者の方々です。ご年配者の方々はそれなりにしゃべりますがマシンガンのようにワードをぶちかますわけではありません。お互い相手の話を聞かずに一方的にしゃべくるという意味では同じですが、趣が違っております。

ではざっと店内の様子を描写してみましょう。
テーブルは5卓あり、そのうち4人がけが4卓、2人がけが1卓です。

籐家具みたいな仕切りがテーブル同士の間にところどころに配置してあり、微妙なプライバシーには配慮されております。

メニューに目を落とすとしっかりイタリアンです。パスタを中心にピザやドリアなどが複数種類ラインナップとして揃えられています。あとはソフトドリンクはもちろん酒類もいくつかありました。夜はお酒を振る舞ってくれるでしょう。

そして日当たりが実に良いのです。良すぎるといってもいいくらいです。陰気なぼくには眩しすぎます。

メニューのなかから本日選んだ食べ物は魚介のペスカトーレ塩味です。
時間があれば当然いつものように飲み物も頼みたかったところですがこの日は時間がなく珍しく次の予定が詰まっていたためペスカトーレ単品のみ頼みました。

待つこと数分で魚介のペスカトーレが運ばれてきました。最近の喫茶店はテーブルに伝票を置いておかないのがトレンドなのでしょうか。このお店も注文が完了した伝票をテーブルにおいておきません。これってどの客がどこのテーブルに座ってたか覚えていなくてはなりませんよね。よく覚えていられるなあ。

食べてみた魚介のペスカトーレ塩味はそれなりに美味しいです。絶賛するほどではないかなあとぼんやり感じたのはお店の雰囲気も味を感じるためには重要なファクターなのではないかということの裏返しでしょう。

雰囲気のすばらしいお店で食べれば普通の味のペスカトーレでも「美味い!」と舌鼓を打っていることでしょう。

でもとくに特徴のない雰囲気だと味もぼんやりとしか感じられません。不味くはないというだけのことで終わってしまいます。

これってけっこう他のことでもいえますね。

さて、駐車場は5〜6台停められます。婆婆友が何人か集っても余裕があります。おそらく。

そして最後の会計のときの店員さんかあるいは店主かもわかりませんが、おばちゃんのお釣りの返し方が結構インパクトがありました。

それはぼくの手を両手で握らんばかりの愛想でお釣りを返してよこして笑顔、それもこちらの目をしっかりと見ながら笑顔で「またお待ちしています」と言ってくれました。

またお待ちしておりますなんてそこらのお店で言われるとしてもマニュアルに従っているだけで目をしっかり見て言われることはついぞなかったことです。

どこかの高級クラブにでも居たんかい?ってちょっと思いましたが、それにしても「また行かなくては」いかんと思わせるフォースがおばちゃんの厚化粧の下の笑顔の奥に覚醒していたのを感じました。

▼店内は女性店員さんばかりでやっているらしく花や観葉植物などが豊富に置いてある。
熊谷イタリアンカフェヴィオラ

▼さすがイタリアンカフェというだけあってイタリア系の料理が豊富
熊谷イタリアンカフェヴィオラ

▼この日は急いでいたのですぐできそうな魚介入りペスカトーレ。美味しかった。
熊谷イタリアンカフェヴィオラ

イタリアンカフェヴィオラ店舗情報

グーグルマップでは名前は出ませんが、ストリートビューではヴィアラの店舗が映っています。

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