高速道路でパンクして救援してもらうまでの体験談と教訓

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高速道路でのパンク

高速道路でパンクを経験しました。
血も凍るような恐怖体験をし一命を取り留め、いろいろな教訓を得たのでシェアしたいと思います。

さらに工賃も含めていたとはいえ関越自動車道練馬出口で降りて最初のガソリンスタンドさんには少しばかり足下を見られたのかもしれません。

関越自動車道上り、三芳PAから所沢ICのあいだ辺りで異変に気づきました。
走行中に何かいつもと違う異音が聞こえるのです。

よく一番左の走行車線と真ん中の車線および追い越し車線でアスファルトの質が違い、ロードノイズが違うことがあります。
それかなと思い車線変更をしてみましたが異音は収まりません。
何かおかしいことが起きていると感じスピードを緩めてみると、嫁がサイドミラーを覗き
「後ろのタイヤがパンクしているよ!」
急いで慎重に車線変更しハザードランプを点けて路肩に停車したのでした。
そのときはテンパータイヤ(予備タイヤ)に交換して次のインターで
「降りれば良いか」
程度に軽く考えていましたが、まったくその通りになりませんでした。

注意点を交えてお話しします。

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教訓1:助手席側から降りてガードレールから外に出る

まずハザードを点滅させて、自動車から全員降ります。
降りるときも運転席側(右側)から降りるのは絶対ダメで、必ず助手席側から降りること。

そしてクルマから降りたら速やかにガードレールより外に出ること。
でないと万一走行中のクルマがよそ見をしていたりして路肩のクルマの傍を走行してきたら一発で引っ掛けられて二次災害になります。

先日(2012年10月5日)中国自動車道で桜塚やっくんが事故死したようなことが現実に起こりうるのです。

教訓というとやらなかったことで失敗したみたいですが一応これは知っていたので家族全員でガードレールより外に出て避難してましたので無事でした。

教訓2:スペアタイヤの空気圧もときどきチェック

パンクしたら自動車を停めてスペアタイヤに交換しました。でもスペアタイヤとはいえ、いつでも使える状態にしておかないと意味がありません。

時間の経過とともに少しずつ空気が抜けます。車種にもよりますが、通常のタイヤの空気圧は2.2kg/cm^2前後で、予備タイヤの空気圧は4.2kg/cm^2という全然違う圧力です。およそ倍の空気圧を維持しておくようにしましょう。

ワシも知りませんでした。一定期間、例えば半年に1度とか予備タイヤの空気圧もチェックしましょう。そうしないといざという時使い物にならないタイヤを積んでいるだけという羽目になります。

あるいは小型のコンプレッサーをクルマに常備しておくという手もあります。そうすれば定期的に予備タイヤの空気圧を計る必要もなくなるかもしれませんね。

ワシも前まではいつも空気入れを後ろのラゲッジに積んでいましたが、いつのまにか載せなくなってしまってましたので不覚でした。これからは絶対空気入れを積んで走ります。

教訓3:ハザードランプつけとく時はエンジンを切らないこと

これはほとんどJAFに来てもらってスペアタイヤへの空気入れが済んだときに起こってしまったことなのですが、エンジンを切ってハザードをつけていて一時間弱でバッテリーが上がってしまいました。

冬なので特にバッテリーの消耗が早かったのかもしれませんが、よほどガソリンが足りない場合でない限りハザードを点滅するときもエンジンは切らないようにしましょう。

もちろんエンストしたらエンジンを回しておくことは不可能ですが、エンジンのトラブルでない限り、バッテリーあがりを予防するためにもハザード点滅中はエンジンを回しておきましょう。

エンジンを回しておくということはおのずとガソリンも相応に入れて高速道路に乗るに越したことはありません。

教訓4:高速乗る前は空気圧チェック

これは自動車免許を取るときに必ず教わることだったのですが、ついつい怠っておりました。
高速道路を走る前に限らず、走行前点検ということでオイル量、冷却水の量、そしてタイヤの空気圧などは最低限点検する項目だったはずです。

それを怠っていたのですからまったく自業自得としか言いようがありません。

高速道路上でパンクしてまったく怪我をせず数万円の散財で済んだだけで幸運だったとしかいえません。
正直言ってオイル量や冷却水の量は多少減っていても命に直結しませんが、タイヤだけは命と直結しています。

タイヤだけはちゃんと点検しましょう。
毎回乗る前に空気圧を計るのは面倒ですから、これからは月に1度チェックするということは最低限励行するようにしたいと思います。
もちろん自己責任の範疇でスパンを決めなければなりませんが、あまり間を空けないのに超したことはありません。

教訓5:空気圧だけでなくタイヤのひび割れチェック

今回タイヤがパンクした原因は何か尖った物を踏んだという理由ではありませんでした。

パンクした原因はタイヤが劣化して裂けたのです。
写真は残せませんでしたが、パンクしたところを見せてもらったところただ裂けていたのです。
しかしこうなる前に予兆はあったのです。

それは前述のタイヤの空気圧が関係します。
タイヤの空気圧が適正でなく少なめのまま走行しているとタイヤのゴムがたわみバウンドしたときに過度に伸びたり縮んだりする作用が働くそうです。

それによりタイヤの表面に細かな亀裂が出来始め、ずっと空気圧が少ないまま走っていると亀裂がだんだん成長してあるとき突然パンクするという現象に見舞われるのです。

いわゆるバーストだったのですね。
ということで、タイヤの表面に細かなひび割れがどうしても出来てきますが、不安ならガソリンスタンドやタイヤショップなどで見てもらいましょう。

教訓6:ロードサービスの利用

エネオスのカードはロードサービス付だが自分でJAFに連絡したら対象外

ENEOSカードなら、もしもの時にお電話1本でかけつける安心のロードサービス。
全国9,500箇所(2013年9月時点)の出動拠点とネットワーク。30分~1時間でかけつけます。
365日、24時間受付。
引用:おトクなカード特典|カーライフサポート|JX日鉱日石エネルギー

普段エネオスのクレジットカードでガソリン給油の決済をしています。エネオスのカードにはロードサービス保険がついています。まったく無料というわけではなくある一定の範囲内(30分以内無料とか)ではありますが、ないよりはマシです。ただしちゃんとエネオス通さないとだめです。

直接JAFに電話して、決済のときに「ENEOSカードでロードサービスが無料らしいんですよね・・・」とか言ってもまったく効果はありません。

あくまでもエネオスに連絡しないとダメです。

お手元にENEOSカードをご用意ください。

0120-125-775

通話料無料・24時間

携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
引用:おトクなカード特典|カーライフサポート|JX日鉱日石エネルギー

▼ということでうっかりエネオスを通さないでJAFを呼んでしまったばっかりに20000円近くかかりました。
ただ予備タイヤに空気を少し補充してもらっただけですが・・・

JAF料金 タイヤ空気

出光カードは年間1575円からの支払いでロードサービス利用可能

下記サイトにありますが、出光のマイドプラスカードなら1574円の年払いで何度でも利用できるのです。

カードをつくる - 出光カード
年会費永久無料の「まいどプラス」や、ガソリン代が最大30円/ℓ引きになる「出光カード」など、おトクなカードをラインアップ!「出光カード」オフィシャルサイト。

JAFを直接利用

ちなみにJAFに入会しておくという手もあります。
そうすればこんなにはかからなかったようです。
JAFの作業者の人もこの中に一人でもJAFの会員はいませんか?としきりに聞いてきました。
よっぽど価格差があるので良心が傷むのでしょうか?

JAFの入会金と年会費

自動車保険に付帯のロードサービス利用

いつも冷静でいるようでいて結局落ち着いていませんでした。
自動車保険のロードサービスを利用すればその場はとりあえずタダになったかもしれません。
なぜか自分で対処できない自動車のトラブルというと=JAFとなって思考停止してしまうのを改める必要があります。

自動車保険に付帯するロードサービスを利用すると翌年からの保険料に影響があるのかと思っていました。

サービスを受けた場合の翌年の保険料ですが、ロードサービスのみを使うのであれば翌年の等級が下がることはありません。

事故にともなって発生したトラブルでロードサービスを使用しても、結果として保険金の請求を行なわなければ等級が下がることはないので、翌年の保険料が上がってしまうことはありません。

いざというときには躊躇なく、遠慮なく出動を依頼しましょう。
引用:自動車保険 | 自動車保険のロードサービスを使うと、等級が下がって来年の保険料が上がるのでしょうか?【自動車保険 比較ならNTTイフ】

上記はすべての保険会社についていえるというわけではないかもしれませんが、大方ロードサービスだけならかからないと見てよいのではないでしょうか。
詳細は自分の契約している保険会社に問い合わせが必要ですね。

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