JRも格安航空会社が相手だと変わらざるを得ないんだろうなあ

Night Train
photo credit: mclcbooks via photopin cc
ボクは基本的に陸路が好きです。
よっぽど気が向かないと国内旅行は飛行機を使う気はありません。今のところは。
でも値段に差が開きすぎたらわからないですね。

そんなふうに微妙な価格の変動でどっちに転ぶかわからない客を常に運ばなくてはならないJRの大変さをちょっとした風景で感じたわけです。

JRの変化その1

新幹線に乗っていると車掌さんがときどき通ります。
車掌さんにお客が何か尋ねているようでした。おそらく売り子さんは来ないのかしらねえとでも聞いていたのだとお思います。
それに答えるときの車掌さんの笑顔が素敵すぎてびっくりしました。
満面の笑みを浮かべてお客さんにお答えしていました。

その後、その車掌さんは検札に回ってきましたが、終止笑顔を絶やさずお客さんに少しでも不快な思いをさせまいと気を使っているような、そんな様子でした。

昔はそんなに愛想がよかったかなあと思い出すと決して無愛想とはいわないまでもそんなに満面の笑顔ではなかったような気がします。

JRの変化その2

売り子が若いんです。(ただしJR東海のみかも・・・)
「おせんにキャメル、あんぱんはいかが」と売りにくる新幹線車内の売り子さんを見て思いました。

失礼ながら昔の売り子さんや他の会社の売り子さんは結構ご年配、といっても老人ではないが中年のおねえさまの売り子さんがいたような記憶があります。帰り道の上越新幹線でお目にかかった売り子さんもややお年を召してそうでした。

それが今では自分の娘より少し年が上ぐらいといってもいいくらい(誰でも皆年はとりますが)な麗しき女性が売り子をしています。JR東海の場合ですが・・・

若いだけではなく結構ビジュアル的にもまあまあイケている感じの売り子さんをお見かけしました。

もっともこれは先ほどの車掌の話と違って、昔自分が若すぎた頃は売り子さんが年上で皆おばさんに見え、自分が年を取った今、逆に皆若く見えるというだけなのかもしれません。

それにJR東海を利用するようになったのが自分自身ある程度年を取ってからでして、他の世界を知らなかっただけかもしれません。

老若はさておき、ビジュアル的にはまあまあのレベル(あまりここを強調すると差別的になり危険か?)だと思います。惚れてまうやろ!

帰りの新幹線(名古屋ー新横浜間)でホットコーヒーを買いましたが、若い娘が入れてくれたホットコーヒーを飲むとホッとしますね。

単なる幻想かもしれません。

JRの変化その3

女性従業員が多いんです。
上記の売り子さんはJRの社員ではないでしょうが、ホームに立っている係員だとか、改札に立っている係員で女性が増えましたね。

やはり客商売は女性が優位なのでしょうか。
いやしかし、運転手でさえ女性がいます。

女性にも平等に職場を提供しているJRはすごい。私鉄のことは知らないだけですのでここでは言及しません。

ここでひとつ疑問に感じたのですが、女性の従業員は皆一様に神を束ねて後ろでダンゴにしているのです。
なぜなんでしょう。

これは売り子さんも同じです。
さてはJRの上層部の好みなんでしょうか。そんなにうなじを見たいのか?いやそれとも男性客にうなじを見せつけたいのか?

まあなんでもいいんですけど、妙なところで縛るもんだなあと思います。
でも考えてみれば日本の航空会社もスッチーはみんな神を後ろで束ねてダンゴにしてませんか?

そういうものなのでしょうか。
いやたぶん安全面で考えているのでしょう。万一の事故発生時に長い髪を振り乱すと却って危険だからという配慮だと思います。たぶん間違いないでしょう。

別に男性客にうなじを見せるよう仕向けているわけではないですよね。

そしてその女性従業員はなぜか皆若いんです。
JRには年配の女性従業員はいないんでしょうか。

何年か前まで男性しか新規採用も中途採用もしていなかったのでしょうか。

なにかおかしい。

航空会社にもまだまだ余地がある

ここ最近は長距離だと飛行機の方がだんぜん安いという傾向になっていると思います。
広島へ行くのにJRを使いましたが、時間との兼ね合いで考えたら飛行機を使うという選択肢も十分考えられます。
つまりもっと急いでいたら、少し出費が増えても飛行機を使えば早く着けるということが多々あるわけですから。

しかし飛行機が価格をもっと下げるということは安全性の質が下がる恐れがあり望ましいとはいえません。
それよりサービスを向上させて価格以上のものを提供してもらったとお客が感じることができればいいわけです。
例えばJRや私鉄では当たり前に行っている車内での「乗り越し清算」です。
あれと同じことを飛行機内でCAがやればたいへん喜ばれるのではないでしょうか。

例えば北海道の新千歳空港から成田空港まで切符を持っていて乗っているとしますよね。
でもなんらかの事情が変わって名古屋まで行かなければならなくなったとしましょう。

こんなときどうなんでしょうか。
成田からそのまま乗り継いで名古屋へ行くのが早いのか、東京へ出て「のぞみ」を使う方が早いのか、それとも別の方法があるのか。

そんな疑問に飛行機内で答えてくれて乗り継ぎ切符の手配までしてくれると航空会社の利用がぐっと増えるかもしれません。
それとももうやってる?

今日の吉田哲也はこう思ったよ

「のぞみ」での移動時間があまりにも長くヒマなので1杯310円のホットコーヒーを飲みながらこんなことを考えました。

この1杯310円の車内販売のコーヒーが高いか否かは別にして、これだけは言えるでしょう。
ディズニーランドの料金が高いという人がいます。自分もそう思ってました。

でも先日紹介したディズニーのレストランは食事とセットとはいえ好きなだけ飲み物を席まで持ってきてくれるのです。

しかしそれより一番感動的だったのは、市井のファミレスで見られるドリンクバーのように自分でおかわりを取りに行く必要がないということです。

フリードリンクなのに店員がテーブルまでおかわりを持ってきてくれるのです!
アトラクション待ち時間はアテにならなかった-親子三人でディズニー三昧

新幹線の車内販売のコーヒーは310円で、治具を使っての間接渡しと視線を合わせないスマイル(笑)のみです。

どうせならスマイルするなら視線をこっちに向けてしてくれよ!って思ったからこんな記事になってしまいました。