地方にある個人経営の飲食店でもあまり不利ではないと思う時代

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Cafe Emmelot, Oudezijds Voorburgwal
Cafe Emmelot, Oudezijds Voorburgwal Photo by appaIoosa

カフェと呼んではオサレかもしれないですが、まあ居心地のよい喫茶店を記事にすることが面白くて一つのカテゴリとして構成している我がブログ。

ワシの住んでいる立地条件からいってあまり都心のカフェは紹介する機会はありません。

むしろ都会では出会えないニッチなお店を紹介できることを喜びとしています。

それで最近感じたことを書いてみます。タイトルで結論は書いてしまいましたが、

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口コミの威力

最近は食べログをはじめとするグルメ情報サイトが充実しています。

Google Mapでお店を検索するとGoogle+に口コミが登録されている情報はすぐに参照することができます。

また寄ってみたら美味しいお店だったとか、サービスに感動したとかで一般の人がツイートしたりワシのようにブログに書く人もどんどん増えているような気がします。

ワシ自身も知らないカフェに行くときは、やはり出来るだけ後悔したくないので口コミは一応探してみることにしています。

今までこのブログで紹介したお店はすべて誰かの口コミを元に訪ねていったわけではありませんが、それでも半分以上はなんらかの情報をたよりにして行ってます。

それだけ口コミの威力を尊重しているのです。

そしてここは良いと思った店は感じたままにすばらしさを表現してきました。
あまり良いと感じなかったお店はあからさまに悪口をいうのではなく、できるだけ建設的に話をもっていくようにしています。(至らない表現もあるかもしれませんが)

美味しい食べ物があったらそれを、コーヒーがすばらしかったらそれを、雰囲気がすばらしかったらそのすばらしさを読者の方々に伝えたいと思ってきました。

正直言って地方だったり僻地だったりしますから、都会に比べてこの口コミの利用率は圧倒的に低いというのは承知しています。

しかしワシが美栄子さまのブログを見たり、マイナー飲食店さんを見たりして参考にするように、誰かしら参考あるいはちょっとした情報として活用してくれると信じています。

現に食べログだったかトリップアドバイザーだったかで感想を書いたものが参考になったという投票をいただいたときはうれしかったです。

ですから地方だろうと都会だろうと口コミというのは侮れない情報であることに変わりはないと思っています。

口コミを嫌がるお店もある

ネットでこんな記事を見かけました。

一見さんお断り風の飲食店に入ったときに、『店内の写真を撮らないでください』という貼り紙があったんです。もちろん写真を撮るつもりもないし、それをネットにあげるつもりもなかったんですが、たまたま携帯でニュースを読んでいたら『ちょっとお客さん、今メニューの写真撮ったでしょう。すぐ消してくださいよ』と怒鳴られました。
引用:口コミ評価に過敏な飲食店 「ネットに書くな」「写真撮るな」 (NEWS ポストセブン) – Yahoo!ニュース

接客商売をやっていながらお店の評価を外部へ公開されることを嫌うお店も中には存在するようです。

先日ワシが松江で寄ったカフェが気に入り、店内の写真を撮らせてほしいといったところ断られました。
その店主はたとえブログで良いことを書かれたとしても、それを見て来る客が期待しすぎて逆にがっかりされるのが怖いというのです。

中にはそういう考えで口コミの公開を嫌うお店もいますが、これは逆に良い商売をしてお客さんを喜ばせたいという気持ちからの応えだと思います。

そういうお店は別として悪口を言われるのを嫌がり口コミを嫌がるお店が存在するようなのです。

お店に限らず、あらゆる営みをしているかぎり好かれることもあれば同じ行為が別の人には嫌みと取られることもあるものです。

どんなことをしていても賛同しない、あるいは気に入らないと感じる人は何パーセントかはいるものです。

食べログをはじめとする口コミサイトだって100%星がついていないとその店には行かないという人はまずいないと思います。

ずーっと満点の評価をすべての客からもらい続けるお店なんて無いと思います。

減点や悪口を恐れて写真禁止とか口コミしないでほしいと言うのは最終的にはそのお店の自由ですが、商売をする上ではそれは結局不利なことではないでしょうか。

悪意は淘汰されると思う

SNSで良いことは「いいね」されたりツイートされたりするように良いことはきちんと伝わると思います。

逆に悪いことも伝わりやすいというのは昨今のアルバイト店員らによる愚かな行為のツイートが炎上することでも明らかです。

ただ、結局人々は為になる情報を求めています。

悪意を感じる口コミは100%は信じないでしょうし、好意的な口コミに大してはある程度好意的に捉えるでしょう。

そうして正直に誠実に営業しているお店は好意的な口コミが多数になり、良くないお店は良くない口コミの比率が少し高めになると思いますがどうでしょうか。

お店に限らずそうでしょう。

あらゆる情報が比較的簡単に入手できる社会になっているので良い情報も悪い情報もどんどん人々の耳目に入ります。

すべての人にとって住みやすい社会ではないかもしれませんが、それにより悪意が淘汰されるスピードは早まると思ってます。

だってよりよい社会であってほしいというのはすべての人の願いだと思いますから。

そのための情報発信のひとつの手段としてこのブログも一役担わせていただきます。

今日の吉田哲也はこう思った

ということで地方にあるすてきなカフェでもちゃんと紹介すれば誰か見て、ああ良かったこのお店と思ってくれると期待して明日も掘り出し物のカフェを求めて北関東を彷徨います。

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