USB端子が裏表どちらにも使えるリバーシブルLightningケーブル。見るまで納得できなかったがつぶさに観察すれば理解できるものである

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裏表使えるUSBLightningケーブル

OMAKERさんからどちら側に捻っても使えるリバーシブルUSBケーブルをご提供いただきました。冒頭写真を見てわかるように普通のUSBオス端子とちょっと形状が違います。

USB端子は裏表があってちゃんと正しい向きで挿さないとパソコンでもモバイルバッテリーでも入りません。

しかしこのケーブルはどちら向きにしてもすんなり挿せるようにできているので充電するときでもデータ同期するときでもストレスがかなり軽減されます。

しかしぼくはこれを入手するまでひとつの疑念がありました。

それは何かというと、今まで片側でしか入らない仕様だったところに、いくら形状を変えたからといってどちら向きでもスムーズに入るはずがなかろう?と。

つまりどちら向きでも「一応」入れられるけど「スムーズ」に入るかというと甚だ疑問だったのです。

だってそうでしょ?

▼普通のUSBメス端子は上半分が埋まっていて下半分が空いています。
USBメス

▼一方普通のUSBオス端子は下半分が埋まっていて上半分が空いています。
USBオス
これらを嵌めるとそれぞれ空いているところに収まって機能するんですよね。だったらオス端子を板状にしたってどちらかでぶつかるでしょ?って思ってましたが・・・

いや待てよと。

もう一度USBメス端子をよくよく見ると上半分が埋まっているように見えて、実は完全に半分埋まっているわけではなさそうです。微妙に中央が横一文字に隙間があるような・・・
USBメス
ということは今回入手した裏表使えるリバーシブルUSBオス端子の薄い部分がちょうどど真ん中に入ると絶妙に導通するようになっているのでしょうか。でしょうかって実際そうなんでしょうね。

▼図示するとこんな感じ。
通常のUBはメス端子の入れ子とオス端子の入れ子の間に金属端子があって隙間が空いている。実際にはUSBメス端子の入れ子は完全に内側の1/2を専有しているわけではなく中央は埋まってはいない。
通常のUSB図

▼そこでリバーシブルのUSBオスの真ん中の板がちょうどUSBメスの真ん中にスルッと潜り込む形になるようです。おそらく板の薄さが際どいのでしょう。これより厚いと入れるのに無理があり、これより薄いと強度に問題がでるといったところなんでしょう。
リバーシブルのUSB図

実際手に入れて見るまではそんなにスンナリ入るかあ???と疑っていましたが、よほど意地の悪い入れ方(わざわざ干渉するように傾けて入れる)をするのでなければ特にストレスなくスルッとどちら向きでも入りました。

ということで便利なケーブルですが、これって最初から作れなかったのかなあと少し不思議に思います。

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OMAKERのLightningケーブルリバーシブルUSBポート

▼箱はシンプルな最小限の大きさ
裏表使えるUSBLightningケーブル

▼中身も1メートルのケーブルと簡単な説明書
裏表使えるUSBLightningケーブル

▼片側はLightningケーブル。もちろんこれはお馴染みリバーシブル仕様
裏表使えるUSBLightningケーブル

▼USBマークを上向きにして充電OK
裏表使えるUSBLightningケーブル

▼USBマークを下向きにしても充電OK
裏表使えるUSBLightningケーブル

もちろんデータ同期もいけました。
本当はケーブルの長さはもう少し短いのが個人的にはベストなんですけどなぜかこの仕様のケーブルで短いのが見当たりません。
そのうち出てくるといいですね。

ていうかmicroUSBでもリバーシブルが出ていてこれもよくぞ作ったなあと思います。

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