13インチノートパソコン用バッグのための#ブロンプトン キャリアフレーム自作について

13インチバッグ用キャリアフレーム
13インチのノートパソコンを入れてブロンプトンで疾走するためのキャリアフレームを自作しました。 見た目にはすごく縦長になってますね。

マヌケなほど。

でもバッグのサイズにはジャストフィットでつくりました。ということで揃ったキャリアフレームのラインナップをご紹介するとともに最後に楽しみな内容も盛り込みました。

13インチバッグ用キャリアフレーム自作

準備と練習

先日13インチのノートパソコンを入れて自転車に付けて走るためのバッグを多少の妥協とともに買った話を記事にしました。

で、そのバッグのためのキャリアフレームを作らないことにはちゃんとブロンプトンにつけて走れません。

そこでΦ12.7mmのパイプを調達して曲げてつくろうとしたら間違ってΦ12ちょうどのパイプを入手してしまいました。冒頭写真のコの字パイプは0.7mm細いΦ12のパイプでできています。あまり違和感はありませんね。12ちょうどでもなんとかなりました。

▼パイプを曲げる位置決めが難しいところで今回は失敗しないように予めパイプに1cmずつ目盛を書き込んでどの辺りで曲げればいいかテストピースでトライしてつくりました。

キャリアフレーム制作

▼パイプベンダーに噛ませるときに少なくとも60mmはストレート部分を残しておいて曲げを開始します。

キャリアフレーム制作

▼R40タイプのベンダーで曲げると曲げ部分の長さは60mm使いました。

キャリアフレーム制作

▼そしてR40ということは曲がって直角になったあと直線が再び始まるまで40mm距離があるということです。たぶん支離滅裂な表現になっているかもしれませんが写真から想像ください。

キャリアフレーム制作

完成

▼冒頭の画像でも晒してますが完成状態です。といってもフレームが完成しただけでこれをバッグに緩すぎずきつすぎずで取り付けできるようにして本当の完成といえます。

13インチバッグ用キャリアフレーム

バッグに一手間

▼そして完成したキャリアフレームを新しいバッグに取り付けてみた状態です。新しいバッグにはただつけられませんのでキャリアフレームを入れられるような帯を後付しました。

13インチノート用バッグに自作キャリアフレーム

▼さてバッグに一手間かけます。用意するのは数種類の面ファスナー、いわゆるマジックテープです。今回はゴムバンドの先端に面ファスナーが縫い付けられたものと、ただの面ファスナー単品15cmというものを用意してみました。

13インチノート用バッグに自作キャリアフレーム

▼ゴムバンドの先端に面ファスナーが縫い付けられているものはこんな感じです。なんかよさそう。 13インチノート用バッグに自作キャリアフレーム

▼バッグの上部1/3ぐらいのところに切断したゴムバンドを縫い付けます。14000円近くしたバッグに針と糸を通すのはちょっとした勇気が要りますが糸を切ってしまえばほぼ元に戻りますからまだ大丈夫。

13インチノート用バッグに自作キャリアフレーム

▼こうして両サイドにゴムバンドを縫い付けて面ファスナーで貼り付けるとこのようになります。あまりテンション高くするとキャリアフレームを着けていないときにバッグが歪むのできつくなりすぎないようにするのがポイント。

13インチノート用バッグに自作キャリアフレーム

▼そして下部にはおあつらえ向きに両側にDカンが既にありますからここにゴムバンドを通すだけにしました。適度なテンションでキャリアフレームを締めてくれます。こちらはキャリアフレームを着けないときはゴムバンドを取り外せるので装着時にだけキツくても大丈夫です。

13インチノート用バッグに自作キャリアフレーム

▼手提げするとこのように特に違和感のない状態です。では自転車に取り付けてみましょう。

13インチタイプのバッグに合わせてキャリアフレーム自作

ブロンプトンに装着

▼自転車に装着した状態。一見すると違和感ありません。

▼正面から見るとSバッグよりは当然背が高く、逆に幅が狭いです。こちらのほうが空気抵抗が少ないような気がします。直感的にですけど。

▼背が高いせいで持ち手の部分がハンドルと干渉しています。直進だけなら大丈夫なのですが、曲がるときにややぶつかります。ただ大きくハンドルを切らなければ大丈夫そうです。左右とも45度ぐらいまでは普通に回せます。

したがって小さくUターンするために大きくハンドルを回すという動作のときに障害になるでしょう。まあそういうときは降りて転がすことにすれば危険は回避できると思うのでこれで良しとします。

▼後ろ側にはSバッグの空間活用と違って空きができているような気がします。いずれここになにかぶら下げるなりして活用したいと思います。

ということでブロンプトン自転車への装着は難なくできました。一方目下のところもう一台持っているクリーンスピードエスプレッソにもキャリアブロックをつけてあるので取り付けてみましたが、こちらはさらにハンドルとの干渉が著しくて危険を感じるほどでした。 取り付けただけですでにアルミの直管パイプが反ってしまってました。もちろんハンドルを回すのはかなり困難で直線走行だけなら行けるけど操舵がかなり厳しいです。 パイプの反りもありますからどうせならパイプを敢えて反らせてしまって逃がすという手もあるかなと思います。いずれやってみましょう。

キャリアフレーム比較

さて今まで作ってきた(といっても今回で2度めですが)キャリアフレームの大きさを比べてみましょう。 ▼こちらが通常のSバッグ標準のキャリアフレームの形です。

Sバッグのキャリアフレーム

▼こちらが11インチノートパソコンを入れられるボディバッグをブロンプトンに付けられるようにするためのキャリアフレームです。

11インチタイプバッグ用キャリアフレーム

▼Sバッグ標準のパイプと11インチ用パイプです。直管は共通でコの字パイプだけ付け替えて使ってました。ちなみに曲げのR寸法は純正とは違います。おそらく純正はR30ではないかと思います。

キャリアフレームのパイプ比較

▼パイプのピッチは245mmぐらいです。 11インチバッグ用キャリアフレーム

[売れました]ブロンプトン愛用者で欲しい方いますか

(おかげさまで売れましたので以下の文章は無効になります)

この11インチバッグを支えるのにちょうどよい具合のキャリアフレームのコの字パイプだけ(ちゃんと純正と同じΦ12.7mm、ただしR40)を購入希望の人がいましたら先着1名の方に5000円でお譲りします。

5000円が高いか安いかの判断は人それぞれだと思いますが、少なくともぼくのアイデアも含まれていますので欲しい方は喜んで払ってくださいwなんなら所定の位置に穴を開けてタッピングビスも付けます。

不要ならタダでも良いだろと思う人が大半だと思いますが、以前このブログで手作りの輪行バッグを不要になりましたからタダでお譲りしますと記事に書いたら希望者がおりまして送料のみ負担いただいて差し上げました。

その後無事到着したのかしないのか、使ってみて良かったのか良くなかったのか何の音沙汰も無かったので我がブログの読者でそんな人いたのかとちょっとがっかりしたものです。

それなので対価をいただいて後腐れなく手切れしようという魂胆を思いついたわけです。 以上、希望の連絡はツイッターか連絡フォームにて。