「は(wa)、でかけております」って誰のことだよって突っ込みたくなるけどお里が知れる言葉使いだから気をつけよ

昔から気になるワード「は、でかけております」とか「は、席を外しております」とかいう言葉です。

いったいなんの話だとお思いでしょうか。

それはシチュエーションとして会社のオフィスで電話に出た人が、ほかの誰かを電話口に呼んだとしてその人がいないときに普通だったら「誰々はでかけております」とか「誰々は席を外しております」っていうのが筋だと思うんです。
pakutaso
まあ筋とかいう時点ですでにステレオタイプな思考回路なのかもしれませんがw

でも世の中にはちょっと変わったというかユニークな思考の持ち主の方がいて、「誰々は」の「誰々」をはぶいて代名詞を使うわけでもなく「は(この場合の発音はwa)、でかけております」って答えちゃうんですよ。

は、でかけておりますっておかしいでしょ絶対

まあ、こんなことを書いてしまうのはたまには主張っぽいことも書かないと鬱憤が溜まってしまうからなんですけどね。

意外とみんな思っていたけど、指摘はしないことがらってやつですかね。

あなたの会社にも1人ぐらいいませんか?

内線電話でかけたときでも
「誰々さんいる?」
「は、いまちょっとここにはいませんね」

ちょっとここにはいないっていう表現もどうかと思いますが、それはそれとして「は」で話が始まるってどうよ?って思います。

「は」って主語を端折るなよ!!!って思っちゃいます(笑)

いったいいつからそういう話なのかなあ。子供の頃からなのかなあ?親がそういう発言だったからついつい覚えてしまったのかなあ?という疑問が起こります。

お里が知れるというのは少々大袈裟ではありますが、言葉使いというのは育った環境が大いに影響しますから江戸っ子は伝法な口のきき方をするもので、それはそれで風土というもので結構です。

指摘しようかなあ、どうしようかなあって毎度思うんですけど、別にその人が将来大物になるときにどこかで必ずそのことで壁に当たるでしょうから敢えてわたしが指摘することもないかななんて勝手に思ってそっとしております。

それに、社内の人ばかりではなく結構取引先の超々大手の会社の人でも非常識な言葉使いっぽい点はなくもないです。

大企業だからってそれこそ箸の上げ下げから教わることができたのはおそらく余裕があった遥か数十年前までの話で、今となっては大企業だろうが多国籍企業だろうが人間教育にはどれくらいリソースを使っているやらわかりません。大企業の中の人でないので。

そんなわけで人様が「は、いません」なんてイミフな言葉を使っても実際には意味が通じているのでスルーします。

第一、人に口癖について指摘できるほど自分はperfect humanかといえば全然そんなことありませんから。

逆にこっちのほうが悪い面だらけで数倍にして返されてしまいかねません。

それに金持ち喧嘩せずというではありませんか。金持ちではないけど。

人にそんな指摘したからってその人の自尊心を傷つけて恨まれるだけで何の得にもなりません。

それよりそういう発言を聞いて自分には改善しなければならないような人を不快にさせる癖はないかと自問するべきです。

まとめ

そういうわけですからこの記事を読んだ方は幸運にも「は、不在しております」なんて妙な発言をしないように誰から言われるでもなく気をつけることができますね。

役に立つ話ではありませんか。