天狗をお祭りしている古峯(ふるみね)神社は宿坊としても利用できる

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栃木県男体山のすぐそばで宿坊としても利用でき、天狗が祀られているという古峯神社に行ってみました。

古峯神社

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古峯神社の基本情報とアクセス方法

古峯神社の基本情報

  • 住所:〒322-0101 栃木県鹿沼市草久3027
  • 電話番号:0289-74-2111
  • 社務所受付時間:8:00〜17:00
  • 御朱印:あり(300円〜)
  • 無料駐車場:あり
  • 公式サイト:古峯ヶ原古峯神社

古峯神社へのアクセス方法・行き方

公共交通機関での行き方

JR日光線の鹿沼駅からバス、または東武日光線の新鹿沼駅からバスという行き方ができますがバスで5〜60分かかります。

古峯神社 地図・アクセス【フォートラベル】|鹿沼

車で行く場合

カーナビで古峯神社を目的地にすればすぐ前の駐車場までいけます。

高速道路を使ってもそんなに近くまでは行けないのですが、ラスト数キロでは西または東の道から到達します。

東側から向かうほうが道がくねっておらず行きやすそうですが、西からの道でも走れない道はないのでやや峠道ながら行けます。ただし降水量が200mmを超えると近隣の道が通行止めになりますから雨天の日は参拝辞めておいたほうが無難かと思います。

古峯神社の由緒・御祭神・御利益

古峯神社の由緒・歴史

  • 1300年ほど昔、隼人という人が京都からこの地に移りヤマトタケルを創祀

古峯神社の御祭神

主祭神は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)ですが熱心な崇敬者から心願成就のお礼にと天狗にまつわるお面の数々が奉納されることが伝統となっています。

天狗は神の使いとして崇敬者の災難を取り除いてくれるものと民間信仰を集めています。

古峯神社の御利益

ヤマトタケルは火防を始めとしてさまざまな開運をもたらしてくれ、さらに天狗もさまざまな厄を除けてくれるでしょう。

古峯神社の境内の様子と雰囲気

鳥居

一ノ鳥居は遥か離れた場所にありますのでこれは何番目の鳥居なのか不明ですが近くで一番外側にあるっぽい鳥居です。

古峯神社

狛犬何対いるのやら

▼こちらは二ノ鳥居(?)の手前にいる最初の狛犬ですが、このあとこれでもかと狛犬が現れます。しかもどの狛犬も飛びかかって来そうなほど好戦的な格好で佇んでおり躍動感楽しめます。

古峯神社

▼三ノ鳥居(?)のすぐ手前に再び狛犬です。
古峯神社

石柱

▼立派な石柱がお出迎えしてくださりますのと鳥居がさらにありますが何番目かわからなくなってきます。もっとも伏見稲荷神社などと比べたら可愛いものですが。

古峯神社

手水舎

四ノ鳥居(門柱のところ)くぐってすぐ左に手水舎があります。

古峯神社

▼湧き水がかなりチョロチョロでやや寂しく感じましたが辛抱強く柄杓がいっぱいになるまで待ちました。せっかちな人は貯まってる水を直接汲んで清めてました。
古峯神社

▼天狗を祀ってある神社ですからあちこちに天狗のオブジェがあるかと思っていたら外にはほとんどありません。1つ大きな石でできた面がありました。
古峯神社

もはや何対目かわからん狛犬

ほとんど鳥居ごとに狛犬がいます。

古峯神社

▼そして左側の狛犬はだいたい低く構えて飛びかかりそうなお怒りの表情。
古峯神社

古峯神社神庭処「古峯園(こほうえん)」

境内に25000坪の回游式日本庭園があるようでしてその入口があります。ちなみにその古峯園の入口にも狛犬の姿が。

古峯神社

▼この日は遅めの時間だったので中までは入りませんでしたがきっと25000坪といえば見ごたえのある庭園でしょう。

古峯神社

社殿へ

いくつかの鳥居を潜り階段を上がっていきます。

古峯神社

▼途中の踊り場で社務所らしきカウンターがありますが普段はここは無人のようです。もっと混雑しそうなときはこちらが活躍するのでしょう。
古峯神社

階段上りきった広場と拝殿

階段を上がりきると少し広い空間があります。きっと何かの祭事のときにはここに大勢集うのでしょう。

古峯神社

▼拝殿はその階段を上りきった広場からすぐ見えるところにあります。本殿は靴を脱いで中に入れば見ることができます。
古峯神社

▼左が配電で右が玄関です。さらに右の屋根を見ると天狗の面が飾られています。行ったらちゃんと見ておきましょう。

古峯神社

靴を脱いで本殿へ

▼広い玄関で靴を脱いで中に入れます。ここのあたりは以前お伝えしたことのある東京都大田区の神明大神宮と似てます。
古峯神社

▼中ではちょうど祈祷中のようでした。祈祷中やその他祭事中は撮影禁止です。

奥へ進むと社務所があり御朱印等受けられます。古峯神社

待合室

御朱印をお願いして待っている間の待合室には天狗のお面がたくさんです。

古峯神社

天狗の間

▼文字通り天狗の大きな面が睨みつけている天狗の間です。ここの大広間は宿泊もできる施設となっています。
古峯神社

古峯神社の御朱印

古峯神社といえば天狗のイラストの入ったきらびやかな御朱印を貰えると期待してしまいそうですが、あれは書いてもらうのに40分〜1時間ぐらい待ちます。

せっかく行ったのだから天狗の絵入りの御朱印が欲しいと嫁氏は少々ぐずつきましたがぼくはそういうものは問題ではない!速やかに書いてもらえればなんでも良い。(ぶっちゃけただのハンコでも良いくらい)ということで書いてもらった御朱印は普通の神社並のものです。これで十分ありがたいと思えますか?

古峯神社御朱印

スタンプラリーでもないし、華美な御朱印を集めるのが目的ではないので行った証になればそれで良しです。

ちなみに天狗の絵入りの御朱印も出来合いのものを買えます。日付部分が空白になっているのでそこに参拝した日付を自分で書き込めば御朱印になります。500円だったかな。

古峯神社はこんな人におすすめ

天狗をお祭りしているちょっとめずらしい神社なのでそういうのに興味がある人には良いでしょう。

また山深いところにあるのでまわりの景色もそれなりに格別感があります。

あるいはご祈祷の申込書がすぐ置いてあったのでそういうお願いをする人が多いのでしょう。気軽にというかご祈祷をお願いしやすい神社なのかもしれません。

それとここの神社は宿泊も承っているので男体山登山などの宿営地としても使われるのではないかと思います。団体でも家族でも友人同士でも宿泊できます。料金は普通のホテル並です。

詳細は公式サイトでご確認ください。

古峯神社
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チャリパカ(semiboze(半禿)のブログ)