ドッペルギャンガーから激安なサイクルトレーラー爆誕/自分のと使い勝手を想像して比べてみた

ドッペルギャンガーから激安なサイクルトレーラー爆誕/自分のと使い勝手を想像して比べてみた

ドッペルギャンガーのトレーラー

サイクルトレーラーというキーワードで検索すると我がブログがそこそこ上位に位置していたのですが、急に順位が下がったので何故?誰かすごい魅力的な記事書いて公開したのかな?なんて疑問に思って検索してみるとあらびっくり。
DOPPELGANGER®[ドッペルギャンガー]自転車ブランド モバイルサイクルトレーラー DCR347-BK
ドッペルギャンガーから新しいサイクルトレーラーが登場しているではありませんか。しかもBurley Travoyのそれの不満点を見事に解消してくれるような機能を盛り込んでいます。

もちろんサイクルトレーラーなんていくつも持っていても仕方がないので買いませんが、ドッペルギャンガーの登場でBurley Travoyからどのような点で魅力が増したのか検証してみます。

これを読んだらドッペルギャンガーが欲しくなってしまうかもしれませんのでご注意を。

詳細なスペックは比べてません。あくまでもBurley Travoyを使った経験から照らした各箇所の印象です。

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後発でいろいろ改善しているドッペルギャンガーのサイクルトレーラー

ヒッチカプラーがボール式

これはすごいです。

自分のBurley Travoyでもここの部分でやや閉口していたのです。つまりボール式のカプラーなら取り付け位置が低くても機材にストレスがかかりにくいのですが、1本軸でのみの取り付けだと横方向の歪には柔軟でも縦方向の歪には厳しいのです。

ぼくは短足なのでサドルが低めです。サドルが低いということはサイクルトレーラーの取り付けカプラーも低くなってしまいます。

それを補うためにヒッチメンバー(ヒッチカプラー?)の軸角度を調整しました。

サイクルトレーラーヒッチメンバーの角度を改善する
サイクルトレーラーを引っ張っています。日本一のリヤカーブロガーだからです。 【関連】BURLEYのTRAVOYサイクルトレーラ...

つまりこんなことをしたくなるほどここの取り付け部分の柔軟性は重要なのです。

自立させるときの脚がしっかりしてる

Burley Travoyのもう一つの難点がこの脚がイマイチだった点です。これもドッペルギャンガーは見事に解決しています。

Burley Travoyは1本の脚が接地するようになるので2本のタイヤとで結果として3本脚で自立します。

ただ少しタイヤ側から力がかかると脚がくにゃっと畳まれてしまいトレーラーが倒れてしまうという事態が起きやすいのです。

脚が立ったときにもう少しカチっと固定するようになっていればまだ短所とはならずに済んだかもしれませんが、そういう構造ではないので短所と認識していました。

それをこのドッペルギャンガーのモバイルトレーラーは見事に克服しています。

特に優劣感じない点

重量

ドッペルギャンガーのモバイルトレーラーは自重が4.6kgとのことです。一方Burley Travoyは公式サイトだと4kgと書かれていますが実測値は4.2kgでした。

したがってちょっとモバイルトレーラーが思いですが、どうせ自転車で引っ張るのだしコロコロと動くでしょうからほぼ優劣はないと見てよいでしょう。

タイヤ

タイヤも見た目はほとんど両者違いはみられません。

ドッペルギャンガーのモバイルサイクルトレーラーの10インチに対し、Burley Travoyha12.5インチですからタイヤだけならややBurleyのほうが重いはずです。

それでも微量ながらBurley Travoyのほうが重量が軽いということは本体重量は結構な軽さなのかなということが伺えます。

ベルトを引っ掛ける部品

ベルトを引っ掛ける部分の構造はほぼ同じです。つまりプレートに瓢箪型の穴がくり抜いてあってそこにピンが差し込まれてずらすと抜けなくなるという構造です。

Burley Travoyがオリジナルだというつもりもなく、構造を突き詰めていけばどんな箇所もこのような形になるでしょう。
TRAVOYサイクルトレーラー

畳んだときの厚さは約20cm

これも自分のBurley Travoyを図ってみましたが、およそ20cmで変わりません。

▼このように駅の中型サイズのコインロッカーならバッグごと入れることができます。
コインロッカーに入れられるサイクルトレーラー

Burley Travoyのほうが勝ってるだろって点

専用バッグを2段に設置できる

▼こちらの画像でいいますと、少し折れている部分を中心に上側と下側とでフックポイントが4箇所ずつ合計8箇所ついています。

BURLEY TRAVOYトレーラー

専用バッグにもフックポイントが4箇所ありますので、上下2段に2つのバッグを固定できます。かなりの大荷物を積めます。

ドッペルギャンガーのモバイルサイクルトレーラーは節のように折れる箇所がない代わりに平面部分が長いのでBurley Travoyよりやや長い荷物を積むのが得意なのではないかと想像します。

まあ使い方によりますね。どちらが優れているとかいうのは野暮というものです。

ヒッチボールカプラーのエッジは大丈夫か?

ヒッチボールカプラーというのはすごく良いアイデアでさすが後発と思いましたが、写真を見ただけでの想像です。

エッジが尖っていないだろうかというのは老婆心です。もしエッジが尖っていたら大怪我します。

まさかね。おそらく中国製ではあろうかと思いますが、そのへんの品質管理は徹底しておいて欲しいものです。怪我だけはしてほしくないですから。

安いだけあってちょっとイケてない

これが一番の価格の違う理由かなと思います。

Burley Travoyは4万円近くします。一方ドッペルギャンガーのモバイルサイクルトレーラーは17000円ぐらいですよ。

ほぼ半額です。

そりゃ見た目も微妙に違って多少のチープ感が醸されていても仕方ありません。DISるつもりはありません。

なんとなく安っぽく見えてしまうのはぼくが価格を知っているからなだけで、知らない人がドッペルギャンガーのトレーラーだけ見たらイケてると思うかもしれません。いや思うでしょう。

ほかにもサイクルトレーラーに関する記事書いてます。
サイクルトレーラー | チャリパカ

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