ブロンプトンキャリアフレームの改造版から滑り落ちるバッグの改善方法について

ブロンプトンキャリアフレーム取り付け
以前、キックスターターというクラウドファンディングサービスへ出資してバッグを入手したという話を書いたことがあります。

そのバッグの後ろ側にスーツケースハンドルに引っ掛けるベルトがついていてここを利用すればブロンプトンキャリアフレーム改造をさしてブロンプトン自転車に取り付けできようと考えました。

それで実行してみたらみごとにだらしない人が椅子から滑り落ちるようにバッグがキャリアフレームから滑り落ちてしまうという結果になったのでした。

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あれから数ヶ月、構想数分、バッグ加工数十分という時間を経てようやくブロンプトンにつけても滑り落ちなさそうなバッグが完成しましたのでここに披露します。

キックスターターのバッグをブロンプトンへ付けたい

まったく物好きなもので、実際にはそんなに使う機会もないであろうとわかっていながら、ついついブロンプトンにつけたいというわけのわからない欲望に突き動かされて百均巡りをして部品を調達しました。

バッグとしては確かにいいんですけど、内側の仕切り部分が厚すぎてモノがほとんど入る余地がないっていう落ちはさておきましてとりあえずパソコンとモバイルバッテリーぐらい入れてブロンプトンに付けて走れれば満足です。

そうそう、そんなにいろいろ入れたかったら別のバッグを使えばいいんです。なにしろ本家本元のブロンプトンSバッグ持ってるんですから。

アタッチメントみたいなものがついているからそこにいろいろなガジェットを付けて可能性を追求したいっていうだけの妙な男の本能みたいなのが働いているんです。

前置きが長くなりましたが、調達したのは以下の部品です。全部百均で揃います。ただ長いベルトは百均だと綿糸製でほつれやすいので注意が必要です。ナイロン製だったら切り口をライターの火で炙れば完了ですが、綿糸のベルトは炙ってもダメです。

ミシンでしっかり始末する必要があります。そこんところがちょっと厄介といえば厄介。

キックスターターのバッグをブロンプトンへつける
そして今回の肝は大型の安全ピンです。

安全ピンて百均の何売り場で売ってんの?って最初探し回りました。どこにも見当たりません。店員さんに聞くのは嫌だったのです。

だって今時デパートでだって(行かないけど)店員に商品の場所を聞いても「さあて、ちょっとわかりません」っていう答えが帰ってきそうなほど質の低下を感じませんか?

いや気の所為でしょう。

ましてや100均なんて利幅の少ないお店でいちいち店員さんが商品の場所なんて覚えてるわけねえんじゃねえの?って思っているんです。

まあダメ元で聞いてみましたよ。

そしたら、「あ、それでしたらこちらです」ってすぐ傍の陳列を案内してくれました。たまたまそこの陳列を見なかっただけなんです。よく見たらいっぱい安全ピンを売ってました。文具関係かなあと思っていたら手芸関係のカテゴリーだったような。

旅行用手荷物まとめベルト活用

こういう短めのベルトにバックルがついたものって売られているんです。
キックスターターのバッグをブロンプトンへつける
これのバックルだけいただきます。

本当はこれをそのまま使えれば緑色のベルトは買う必要なかったんですが、ちょっと手荷物まとめベルトだと短いんです。最大でも直径15cm程度しかありません。

本当は直径にして40cmぐらい欲しかったので。

でどうやったかというと。

手荷物まとめベルトの長いやつ自作

キックスターターのバッグをブロンプトンへつける
こんなふうに手荷物まとめベルトを長くしたものをつくってキャリアフレームとカバンを結束しました。

どうやって結束しているかというと大型の安全ピンです。
キックスターターのバッグをブロンプトンへつける
大型の安全ピンでバッグの後ろ側を通してその安全ピンに手荷物まとめベルトを通し、さらにそれをキャリアフレームに巻きつけているのです。

長さ調節はできるようなバックルなのでゆるゆるで取れてしまうということも無いかと思います。

これで一応椅子から滑り落ちるようにバッグがキャリアフレームから滑り落ちることも無いと信じたいです。

まだ試してない

まだ作っただけで試していません。自転車に乗る機会がめっぽう減っているのでいつ試せるか不明だったため使わないうちからお披露目となりました。

不具合あったら追記します。なにも追記されないままだったら上手く行ったと思ってください。

といってもマニアックすぎて誰も真似しないだろうな。

今回のネタが響くと思われるペルソナ

最後に余談になりますが今回のネタが響くと思われるペルソナを考えてみましょう。

  • ブロンプトン乗っている
  • Sバッグなど純正だけではつまらないと思っている
  • 自分でキャリアフレーム作れる
  • お気に入りのバッグをブロンプトンにつけてみたい

上記のような条件に当てはまる人にはドッカーンとウケるネタでしょう。