チャリカフェの人は散々走ってカフェに寄って記事書いてってペースですが自分もやろうとしてみるとかなりハードであるということがわかります。
ある晴れた日のこと川越まで走りきったところで今日の遊びは終わりモードになります。
せっかく川越に来たのだったらいろいろと巡りたいはずなんですけど体力は限界になってました。
それはすでに40kmぐらい走ってきたのでもう昼寝したいのですね。
弱虫ペダルというマンガがずいぶん流行っています。ほとんど読んだことないので誤解しているかもしれませんが、ガンガン走れる人は弱虫じゃないでしょ。
40km走ったら限界で25km/hぐらいまでしかスピードも出せないのが本当の弱虫ペダルでしょ?
というわけで体力がないのでただ川越に走ってきただけで輪行で帰宅です。
体力ないと遊ぶのも半端になる
▼川越駅で物陰になるちょうどよい輪行準備スポット見つけました。次回もここを使いましょう。
▼ストリートビューで見たところです。
柱と公衆電話ボックスとガードレールに挟まれたエアポケットみたいな空間です。
▼ここなら輪行準備に30分かかろうと1時間かかろうと誰にも気兼ねはいらないでしょう。
▼幸い30分弱で輪行準備が完了し(折り畳みミニベロのくせに)無事電車に乗って帰ることができました。
今日はこう思ったよ
しかし体力を消耗していたのと、泥除けが外れるというハプニングに見舞われたのでやはり動転していたのでしょう。
輪行袋を入れていた巾着袋をその場に忘れて来てしまったことに後になって気づきました。
どなたか川越駅へ行ったら落ちていないか見てください。
もし見つかってぼくの手元まで戻ってきたらブログの力を信じます。
一部 するぷろ for iOS(ブログエディタ) – Gachatechで編集しました。