DJI OSMO POCKETというカメラに凝ってまして、先日は拡張キットなるものを買いました。
結局なにがしたいかというと出先で気軽に撮りたいわけですな。
そのためのツールやらオプションやらがいろいろあってギミック好きなおじさんとしてはワクワクさせられてしまうカメラなのでありました。
そして拡張キットなんて買うとそれらを持ち運ぶのにちゃんとキャリングポーチが欲しいじゃないかとほぼ同時に物色していたキャリングポーチを買ったのです。けっこう安かったのでほとんど迷わず。
で、この記事はそのキャリングポーチだけ紹介する内容です。
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DJI OSMO POCKETといくつかのオプション用キャリングポーチ
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これが最高！っていうつもりはないです。
ほかにもDJI OSMO POCKET用キャリングポーチはいろいろ出ていて予算に余裕があれば迷いまくります。でもキャリングポーチになんてあまり予算かけられるかよって思っている自分にとって今回のキャリングポーチはほぼ迷わずポチっとできるものでした。
なにしろカメラ本体はもちろん例の拡張キットもいれようと思えば入れられて1000円しないんですから。
▼基本的にカメラ部分だけが総型で切り取られていますがそれ以外は何入れてもいいよ的なww
▼そこでこのたび、カメラ本体と買ったばかりの拡張キットを適当に詰め込んだらちょっと窮屈感はありますがちゃんと入れられて蓋も問題なく閉まりました。 
お気に入りのバッグに入るかという問題
このバッグがブロンプトン自転車にうまくつけられて今もっともお気に入りなのですが・・・
パソコン入れるほかに小さめのバッグインバッグを入れる必要がありまして・・・
そんなところにさらに今回のDJI OSMO POCKETキャリングポーチなんぞ入れようものならこんな感じの見た目になります。
かなり見苦しい状態で申し訳ないくらい。
でもなんとかこれでいきたいなあなんて思うんでしばらく外出のときはこれで行こうと思います。
とにかくすっきりとDJI OSMO POCKET関係のブツが収まって満足できるキャリングポーチではあります。
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